市の大会で結果を出したチームのみが出場できる
神奈川県学童軟式野球大会・湘南ゼミナール杯の開会式がこの日開催され、
早速第1試合が行われました!
終始安定したピッチングを見せてくれたピッチャーのお母様に
試合のお話を教えていただきました。
・・・
初めての大会で、初めての対戦相手。
ドキドキワクワクで迎えた試合。
グランドコンディションが悪い中
泥だらけになりながら
頑張る子供たち。
ちょっと痛いハプニングもあったけど
みんな次につなぐ
バッティングでチームを盛り上げていました。
結果、打撃戦を見事に制して10-4で勝利をおさめました!
ピッチャーとして息子がマウンドに上がると
親としては第一球がとても気になり
「ストライク!」と言われると
「よし!今日はいける。」という気持ちになります。
これからの試合
ピンチの場面はたくさんあると思います。
ピンチの時こそ
ていねいにプレーをして欲しいです。
捕る、握る、投げる
これを大切に
次の試合も
頑張ってほしいです❗
「チームが一丸となって
点をとりにいけたことが良かった。
これからの試合も
1年からやってきた
野球を思い出して
全部の試合に発揮したい。」
ピッチャーからのコメントです。
大変なピッチャーのポジションを黙々とこなす元町のエースを
みんなが頼りにしています。
残り少ない試合に全てを出し切れるよう応援しています!
11/3は藤沢市秋季大会の決勝戦です!
父も母もOBも子供も、
みんなの力を集結させて、
いざ、決戦〜!!